XBシリーズ マックエイト MAC8

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XBシリーズ プリント基板二段重ね用コンスルー
マックエイトXBシリーズ

マックエイト(MAC8)のプリント基板二段重ね用コンスルー XBです。

ピッチは1.27mm、2.54mmがあります。1.27mmピッチは最大40P連結、2.54mmピッチは最大20P連結です。

コンスルー1個でオス、メス兼用できるため、ソケットが不用です。

ソケットが不用なのでPC板対PC板の高さを低くできます(1mm〜10mm)。

半田付側もスプリング性をもつ為、製品の傾きがなく、直立できます。

両側共、半田付しても使用できます。

即納可能なXBシリーズもございます。

仕様

共通仕様

材質:ピン部 ・・・ ベリリウム銅 ニッケル下地金メッキ
樹脂部 ・・・ LCP樹脂黒色(UL94V-0)

RoHS対応品

リフロー対応型

定格電流: 1A

定格電圧: 125V AC,DC

接触抵抗: 30mΩ以下

絶縁抵抗: 500MΩ以上

絶縁耐圧: 1000V、AC、DC1分間

プリント板適合板厚: 0.8〜1.6t

使用温度範囲: −40〜+125℃

使用湿度範囲: 0〜85%RH(但し結露しないこと。)

使用回数: 50回以下(同一スルーホール穴に対して)

挿抜力(1ピン当り)
スルーホール穴 挿入力 抜去力
0.8φ 200g以下 50g以上
0.85φ 150g以下 30g以上
0.9φ 100g以下 20g以上

使用にあたり、事前に「コンスルー使用上の注意」をお読みください。

XB-□-1 〜 XB-□-1.5 (H寸法 1〜1.5mm)
品番 H
(mm)
P
(mm)
XB-1-1 1 1.27
XB-1-1.5 1.5 1.27
XB-3-1 1 1.27
XB-3-1.5 1.5 1.27
プリント基板二段重ね用コンスルーXB(XB-□-1 〜 XB-□-1.5) 寸法図

XB(XB-□-1 〜 XB-□-1.5) 寸法図 (mm)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 推奨ランド径(コンタクト側)

XB(XB-□-1 〜 XB-□-1.5) 推奨ランド径:コンタクト側 (mm)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 推奨ランド径(半田付側)

XB(XB-□-1 〜 XB-□-1.5) 推奨ランド径:半田付側 (mm)

XB-□-2 〜 XB-□-10 (H寸法 2〜10mm)
品番 H
(mm)
P
(mm)
XB-1-2 2 1.27
XB-1-2.5 2.5 1.27
XB-1-3 3 1.27
XB-1-3.5 3.5 1.27
XB-1-4 4 1.27
XB-1-4.5 4.5 1.27
XB-1-5 5 1.27
XB-1-5.5 5.5 1.27
XB-1-6 6 1.27
XB-1-7 7 1.27
XB-1-8 8 1.27
XB-1-9 9 1.27
XB-1-10 10 1.27
XB-3-2 2 2.54
XB-3-2.5 2.5 2.54
XB-3-3 3 2.54
XB-3-3.5 3.5 2.54
XB-3-4 4 2.54
XB-3-4.5 4.5 2.54
XB-3-5 5 2.54
XB-3-5.5 5.5 2.54
XB-3-6 6 2.54
XB-3-7 7 2.54
XB-3-8 8 2.54
XB-3-9 9 2.54
XB-3-10 10 2.54
プリント基板二段重ね用コンスルーXB (XB-□-2 〜 XB-□-10) 寸法図

XB(XB-□-2 〜 XB-□-10) 寸法図 (mm)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 推奨ランド径(コンタクト側、半田付側)

XB(XB-□-2 〜 XB-□-10) 推奨ランド径:コンタクト側、半田付側 (mm)

使用例
プリント基板二段重ね用コンスルーXB 使用例(写真)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 使用例(写真)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 使用例(PC板間隔)

プリント基板二段重ね用コンスルーXB 使用例(PC板間隔)

コンスルー使用上の注意

・抜き差し側が銅スルーホール基板には使用出来ません。(銅の酸化が早い為)

・プリント板適合スルーホール穴 ・・・ 0.8〜0.9φTH仕上り径:コンタクト側(0.85φ中心に作ってください)
半田付側、コンタクト側共:[PC板下穴キリ径0.95φ(メッキ前):参考値]

・スルーホール穴処理( ↓△匹舛蕕の基板)

.曠奪肇┘▲譽戰蕁次半田レベラー、ソルダコーター、SC法によるプリント配線基板

メッキ厚・・・ 銅メッキ20μ以上、半田メッキ3μ以上(6:4共晶半田)

金メッキによるプリント配線基板

メッキ厚・・・ 銅メッキ20μ上、ニッケルメッキ3μ以上、金メッキ0.05μ以上

・スルーホール穴に付着したフラックスは完全に除去してください。

・挿抜回数は、同一スルーホール穴に対して、50回以下でご使用ください。

・結露しない場所でご使用ください。

・半田付側とコンタクト側を間違えないようにしてください。

プリント基板二段重ね用コンスルーXBの使用方向(半田付側の穴径が0.8〜0.84φ)

図1.半田付側の穴径が0.8〜0.84φの場合

プリント基板二段重ね用コンスルーXBの使用方向(半田付側の穴径が0.85φ以上)

図2.半田付側の穴径が0.85φ以上の場合

・2個以上使用する場合は同一方向に立ててください。

プリント基板二段重ね用コンスルーXBを2個以上使用する場合

図3.2個以上使用する場合の方向

・半田付側をプリント基板に挿入後、窓側にピンが出ているかどうか確認して半田付してください。
(PC板穴径小さい場合、挿入時、樹脂よりピンが抜ける場合があります。)
補足:反対側に取付けた場合は、確認不要です。

プリント基板二段重ね用コンスルーXB挿入後の確認

図4.挿入後の確認

・半田付側にピンを挿入する時、ピン上部(コンタクト側)を持って挿入しないでください。
又、挿入後、ピン上部を押して整列しないでください。コンタクトするPC板の穴径が0.8φに近い場合、ピンの引っかかり部が 窓に引っかかってスプリングの戻りが悪くなる場合があります。樹脂を持って挿入してください。
補足:反対側に取付けた場合は関係ありません。

プリント基板二段重ね用コンスルーXB挿入時の注意

図5.挿入時の注意

2021年7月26日 月曜日